データセンター事業者によるSOC2取得の事例【データセンター編】
以下は、各社の公開情報に基づいて収集したSOC2取得事例です。
また、データセンター事業者にとってSOC2が“必須”である背景については、下記コラムをご参照ください。
なぜ今、データセンター事業者にとってSOC2が“必須”になるのか
3-1. キヤノンITソリューションズ(SOLTAGE 西東京データセンター)
- 西東京データセンターにて、SOC2 Type1保証報告書を取得。
- Trustサービス規準に基づき、セキュリティおよび可用性を評価。
- FISC安全対策基準の項目にも対応。
3-2. 富士通データセンター(館林ほか・グローバルDC)
富士通は、館林データセンターを含む国内外のデータセンターにおいて、以下の認証・基準への対応を示しています。
- ISO 27001 / 20000 / 22301 / 9001 / 14001
- FISC準拠
- データセンター安全対策適合証明(JQA)
- これらに加えて、SOC1・SOC2保証報告書も取得している旨が記載されています。
参考資料:
3-3. NTTドコモビジネス(Nexcenter)
Nexcenterの「セキュリティ/各種認証」ページでは、以下の認証等に加え、SOC報告書の取得状況が示されています。
- ISMS(ISO27001)
- ITSMS(ISO20000)
- PCI DSS
- ISO9001 / ISO22301
- 上記に加えて、SOC1 Type2およびSOC2 Type2を取得している旨が記載されています。
3-4. さくらインターネット(石狩データセンター)
さくらインターネットは、石狩データセンターにおいて、SOC2の継続的な更新を公表しています。
- 2025年7月:SOC2 Type2・SOC3の更新を公表 (対象:石狩DCの共通サービス/コロケーション/ハウジング)
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