SOC2コラム

SOC2 Column

SOC2取得にかかるコスト

SOC2取得までの費用について

SOC2の取得にかかる費用は、さまざまな要素によって変動します。


監査報酬に影響する主な要素

  • 適用するトラストサービス基準の種別・数
  • SOC2の対象とするサービス/プロダクトの範囲
  • 英語版レポートの要否
  • ISMS等の既存認証の取得状況
  • Vanta/DrataなどGRCツールの導入有無
  • システムに関する内部統制の整備水準

また、監査法人によっても報酬水準は異なります。
これは、上記の条件に応じて監査法人側で必要となる対応工数が変わるためです。


見落とされがちな「その他のコスト」

SOC2取得にあたっては、監査報酬以外にも次のような実務的コストが発生します:

  • 社内の人的リソース負荷(準備・調整・対応)
  • 監査法人からの依頼に対する各部門の対応工数
  • 報告書取得の遅延による営業機会・売上の損失リスク
  • GRCツールの導入・運用コスト など

このように、SOC2にかかる費用は監査報酬だけでなく「総額」で考えることが重要です。

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